たまたまだと思いますが、当日は冬晴れの青天。その陽が建物のガラスごしに入ってきていて、待っている間私の心も少しづつポカポカ。悲しみだけの心の中に入って来ていやされていくのがわかりました。あの待合室の空間が良かったです。